ADDRESS 〒601-1364 京都府京都市伏見区醍醐江奈志町10-111
TEL 075-205-1509

【新しく登場!「コロンビア シエラネバダ アソグラン農協」】 コロンビアのマイルドカップ。まったり甘いフレーバーに穏やかな酸味。いわゆる「飲みやすい」コーヒーをお探しの方にはぜひ。

  • TOP
  • [カテゴリー: お知らせ]
  • 【新しく登場!「コロンビア シエラネバダ アソグラン農協」】 コロンビアのマイルドカップ。まったり甘いフレーバーに穏やかな酸味。いわゆる「飲みやすい」コーヒーをお探しの方にはぜひ。

 

【新しく登場!「コロンビア シエラネバダ アソグラン農協」】
「コロンビア シエラネバダ アソグラン農協」
コロンビアのマイルドカップ。まったり甘いフレーバーに穏やかな酸味。
いわゆる「飲みやすい」コーヒーをお探しの方にはぜひ。コロンビアオーガニックを代表する農協から。
アソグラン農協は、持続可能なコーヒー栽培を通じて環境保全や改善を実現するという志のもと発足し、コロンビア北部における伝統的な有機農法で20年近く良質なコーヒーづくりに励んでいます。
近年のオーガニックブームの前から有機栽培を続け、今では、コロンビアオーガニックを代表する農協として世界中にコーヒーを届けています。
アソグラン農協は養蜂も営んでいます。コーヒーだけでなく、シェードツリーのグアモの木を利用してハチミツを作り、重要な収入源としています。
農薬があるところでは生息できず、植物の受粉を助けるミツバチは、環境指標生物と言われます。が、アラビカ種のコーヒーノキは自家受粉している為、ツバチの存在は重要視されてきませんでした。しかし2021年、コロンビアの研究機関が調査したところ、コーヒーノキの受粉にミツバチは約16%関与していることが分かりました。
アソグラン農協の行うミツバチと共に行うコーヒー栽培は今後、環境以外に生産者にも優しいサスティナブルな生産方法としてより注目を集めていきそうです。


推奨焙煎度   : シティーロースト
生産地     : コロンビア マグダレナ県北部 シエラネバダエリア
生産者      : アソグランコーヒー農協
精製    : ウオッシュド
標高 : 1400m~1500m
品種 : カスティージョ、コロンビア、カツーラ
認証       : 有機JAS
フレーバーノート : roasted almond,grape,citric,honey
ヒーローズコーヒーは、焙煎したての新鮮なコーヒー豆、店頭、オンラインショップ(https://heroescoffee.stores.jp/)で販売しています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です