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【登場!「イエメン モカハラズ シャムス」】 コーヒー発祥の地とも言われるイエメンから チェリーのようなフレーバーにスパイス感も加わり、何層にも重なる味わいをお楽しみください

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【登場!「イエメン モカハラズ シャムス」】コーヒー発祥の地とも言われるイエメンから チェリーのようなフレーバーにスパイス感も加わり、何層にも重なる味わいをお楽しみください

【登場!「イエメン モカハラズ シャムス」】
コーヒー発祥の地とも言われるイエメンから
チェリーのようなフレーバーにスパイス感も加わり、何層にも重なる味わいをお楽しみください
シャムスとは現地語で「太陽」の意。太陽のような赤い実を感じるフレーバー。
酸味はデリケートで繊細。特に冷めていくにつれてその質の高さが目立ちます。香味に目を向けると、チェリーようなフレーバーが際立ちますが、そのフレーバーは変化に富んでおり、ピーチやライチなどのフルーツ、ほのかなスパイスを感じ、複雑に絡み合いながらアフターで抜けていきます。
ハラズはイエメン北西の高地に位置し、標高は最高2,400mと高く、寒冷な地域です。ハラズ周辺は豊かな火山性土壌。 一般的にハラズコーヒーは、レーズン、フルーティーな酸味、滑らかなボディ感、チョコレートのようなアフターフレーバーを有するコーヒーで、イエメンコーヒーの中でも良質なコーヒーが取れる産地として有名です。
イエメンは中東で唯一のコーヒー生産国。アラビア半島の西側で 北と東にはサウジアラビアがあります。話されている主な言語はアラビア語で、国内の99%の人がイスラム教徒です。イエメンでは、コーヒーは主要な農産物の1つで、農家数は30万。ファミリービジネスとしてコーヒー栽培を生業にしている農家が多く、均してそれぞれ1エーカー。いわゆる小規模農家に属します。

推奨焙煎度  : シティロースト
生産地   : サナア州 マナーカ 西ハラズ地域
生産者   : ハラズ地域の小規模農家さん
栽培    : 混植栽培 栽培期間中、農薬化学肥料不使用
サイズ   : 15up
精製    : ナチュラル
乾燥    : 天日乾燥+アフリカンベッド
標高 : 1,700~2,200m
品種 :  ダワイリ、ジャディ (ティピカ)、ウダイニ
フレーバーノート: floral, cherry, citric,winey,spicy,grape,peach,bright

ヒーローズコーヒーは、焙煎したての新鮮なコーヒー豆、店頭、オンラインショップ(https://heroescoffee.stores.jp/)で販売しています。

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